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勝海舟
勝海舟
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江戸時代末期から明治時代初期にかけての徳川幕府幕臣。開国派で、当時の世界情勢を鑑み、日本海軍建設の重要性を説き、海軍塾(塾頭は脱藩浪士だった坂本龍馬)や海軍操練所を設立。戊辰戦争のおりは、軍事総裁として全権を委任される。官軍が駿府城にまで迫ると、早期停戦と江戸城の無血開城を主張し、和平交渉に臨んだ。「江戸城無血開城」という偉業を成し遂げた。

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事を遂げる者は愚直でなければならぬ、
才走っては上手くいかない。

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人はみな、さまざまに長ずるところ、
信ずるところを行えばよい。
社会は大きいのだから、それでなんの不都合もない。

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行動は俺のもの、批判は他のもの、
俺の知ったことじゃない。

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何でも大胆にかからねばならぬ。
難しかろうが、易しかろうが、
そんな事は考えずに、
いわゆる無我の境に入って断行するに限る。

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その人がどれだけの人かは、
人生に日が当たってない時に、
どのように過ごしているかで図れる。
日が当たっている時は、何をやってもうまくいく。