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「自分が変われば、世界が変わる」
 明日を、世界を
 変えることができる、あなたへ


明治維新 編



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「日本を今一度せんたくいたし申候」

「人の世に、道は一つということはない。
道は百も千も万もある。」



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「死は好むべきにも非ず、また悪むべきにも非ず。道尽き心安んずる、すなわちこれ死所。世に身生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。心死すれば生くるも益なし。魂存すれば亡ぶるも損なきなり。死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」

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「事を遂げる者は愚直でなければならぬ、
才走っては上手くいかない。」

「人はみな、さまざまに長ずるところ、
信ずるところを行えばよい。社会は大きい
のだからそれでなんの不都合もない。」

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「天は人も我も同一に愛し給ふゆえ、
我を愛する心をもって人を愛するなり。」

「人間がその知恵を働かせるということは、
国家や社会のためである。だがそこには
人間としての道がなければならない。」

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「事をなすのは、その人間の弁舌や才智ではない。人間の魅力なのだ。」

「人の巧を取って我が拙を捨て、人の長を取って我が短を補う。」

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「おもしろき こともなき世を おもしろく
すみなしものは 心なりけり」

「人は人 吾は吾なり
山の奥に 棲みてこそ知れ 世の浮沈」

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「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。進まず退かずして潴滞(ちょたい)する者はあるべからざるの理なり。」

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「自らを顧みて正しくないと分かれば、たとえ
相手が取るに足らない者でも私は恐れる。
しかし自らを顧みて正しいと思うのであれば、たとえ千万人の敵であろうと私は恐れない。」